Lionをインストールする前であれば、円盤で作ることができたみたいですが自分はその事を知らずそのままLionをインストールしてしまったのでAssistantを使うことにしました。
ダンロード先はこちらhttp://support.apple.com/kb/DL1433?viewlocale=ja_JP
ダウンロードするとイメージファイルがダウンロードされます。
macを常々使ってる人はなんの問題もないはずです、アイコンをダブルクリックしてアプリをマウント(起動)します。
ちなみに今回使用したUSBはこちら
某お店のオリジナルモデルだそうです。特に突っ込むところはありませんが・・・
接続すると接続部が赤く光洒落ています。
この警告文からするとRecoveryデータと他のデータは共存できないようです。
Recovery Disk専用のUSBメモリを用意する必要があります。
使用するUSBメモリを選択して続けるを選択するとRecovery Diskの作成が始まります。
ただ、ここで問題が
なんのエラーかと悩みましたが、すぐにmacとWindowsではフォーマットが違うことに気づきディスクユーティリティでフォーマットし直しました。
このUSBは買ってきたばかりなのですが、基本Windows用にフォーマットされてるっぽいです。
メディアを買ったらすぐフォーマットするのが昔の常識でしたが、最近は特にフォーマットせずとも使えることが多かったのですっかり忘れてました。
フォーマット後無事作業を進めることができました。
完了後、USBを挿しoptionキー押しながら起動で無事Recovery Driveが確認できました。
これで万が一の時でも大丈夫ですね。
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